【春の新生活】お子様へ車を譲る前に!北九州の板金屋が教える、キズを「そのまま」にしてはいけない心理的な理由2026.02.21
こんにちは、北九州の板金塗装専門店、K-Craft(ケークラフト)です。
本日2月21日(土曜日)。 2月もいよいよ最終週ですね。街中を走っていると、自動車学校の教習車や、「初心者マーク」をつけた車をよく見かけるようになりました。
春からの進学や就職に向けて、新しく運転免許を取得される方が増えるこの季節。 北九州のご家庭でも、「親が新車に乗り換えて、今まで乗っていた車を子供に譲る(お下がり)」というケースが非常に多くなります。
そんな時、親御さんからよくこんなお声を耳にします。
「どうせ免許取り立てですぐにぶつけるだろうから、今あるキズやヘコミは直さずに、そのまま乗らせようと思う」
確かに、そのお気持ちは痛いほどよく分かります。 しかし! 板金塗装のプロとして、そして長年多くのドライバーを見てきた経験から言わせていただくと、この「キズを放置したまま譲る」という選択は、実は一番危険なのです。
今回は、お子様へ車を譲る前に、なぜ愛車を綺麗に「リセット」しておくべきなのか、その心理的な理由を詳しく解説します。
1. 「割れ窓理論」をご存知ですか?
犯罪学において「割れ窓理論(ブロークン・ウィンドウ理論)」という有名な法則があります。 「建物の窓ガラスが1枚割れているのを放置すると、誰も注意を払っていない象徴となり、やがて他の窓も全て壊され、街全体の治安が悪化する」というものです。
実はこれ、「車と運転者の心理」にも全く同じことが言えるのです。
キズだらけの車が引き起こす「運転の乱れ」
すでにバンパーが擦れていたり、ドアが大きく凹んでいたりする車に乗ると、人間の心理には無意識のうちに「まあ、すでに傷ついているし、これ以上少し擦っても大して変わらないか」という「気の緩み」が生まれます。
特に免許取り立ての初心者にとって、この気の緩みは致命的です。 「ちょっとくらい縁石に乗り上げても平気」 「草木に擦っても分からないから無理して通ろう」 このような雑な運転が習慣化し、結果的に大きな事故を引き起こす確率がグンと跳ね上がってしまうのです。
2. ピカピカの車が「安全運転」を育てる
逆に、譲り受けた車が新車のようにピカピカで、キズ一つなかったらどうでしょうか?
「親から綺麗にしてもらった車だから、絶対に傷つけないように大切に乗ろう!」 という強い責任感と緊張感が生まれます。
- 狭い道では、無理をせずにしっかり徐行する。
- 駐車場では、隣の車にぶつけないように慎重にドアを開ける。
- 車間距離をしっかり保つ。
車が綺麗であること自体が、お子様の心にブレーキをかけ、最も効果的な「安全運転のお守り」になるのです。 初めてのマイカー(お下がりであっても)の思い出を、綺麗な状態でスタートさせてあげることは、親御さんができる最高のプレゼントだと言えます。
3. もし「初心者マーク」でぶつけてしまったら…
とはいえ、どんなに気をつけていても、最初のうちは壁に擦ってしまったり、バンパーをガリッとやってしまうことはあります。それは仕方のないことです。
もし、お子様が車を傷つけて帰ってきたら、決して頭ごなしに怒らないであげてください。(一番ショックを受けているのはご本人です!)
そして、すぐにK-Craftへご連絡ください。 「初めて擦ってしまって、パニックになっている」 そんな若いドライバーさんにも、私たちが優しく、分かりやすく修理の方法と費用をご説明します。
ご予算に合わせて、
- 「とりあえずサビないように安く目立たなくする(タッチアップ・部分塗装)」
- 「リサイクル部品(中古パーツ)を使って費用を抑える」 といった、お財布に優しいプランを一緒に考えます。
【内部リンク:K-Craftの「キズ・へこみ修理」の費用目安はこちら】
まとめ:3月の「超・繁忙期」が来る前に!
前回のブログでもお伝えしましたが、来月(3月)に入ると、自動車業界は車検や引越しで一年で最も忙しいパニック状態に突入します。
「子供に車を譲るから、3月中に直しておいて!」 と急にご依頼いただいても、代車がなかったり、部品の到着が遅れたりと、新生活のスタートに間に合わなくなるリスクがあります。
愛車のリセット(修理)は、スケジュールに余裕のある「2月中」が絶対におすすめです!
「これくらいのキズ、直すのにいくらかかるかな?」 気になったら、まずはスマホで写真を撮ってLINEやお問い合わせフォームからお送りください。プロがお見積もりをお出しします。
お子様の安全なカーライフの第一歩を、K-Craftにサポートさせてください! 今週末も、皆様のご相談をお待ちしております。
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