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【パチッ!】冬の高速道路で「飛び石」急増中!フロントガラスの小さなキズ、暖房をつけると一瞬で割れるかも?2026.01.27

こんにちは、北九州の板金塗装専門店、**K-Craft(ケークラフト)**です。

本日1月27日(火)。 1月もいよいよ残りわずかとなりました。 「大寒」を過ぎましたが、北九州の朝晩はまだまだ冷え込みますね。毎朝、フロントガラスが凍っていて出発までに時間がかかる…という方も多いのではないでしょうか?

さて、冬の乾いた道路、特に「北九州都市高速」や「国道3号線」などのバイパスを走っている時、 「パチッ!!」 という乾いた音がしたことはありませんか?

それは、前の車(特にトラックやスタッドレスタイヤの車)が跳ね上げた小石がぶつかった音、いわゆる**「飛び石」**です。

「あーあ、小さな傷がついちゃったな。でも視界の邪魔にならないし、車検までこのままでいいか」

もしそう思っているなら、今すぐその考えを捨ててください! 実は、冬場の飛び石キズは、他の季節とは比較にならないほど**「最悪のトラブル(=高額出費)」**に発展しやすいのです。

今回は、なぜ冬の飛び石が危険なのか、そして10万円以上損しないための緊急対策について詳しく解説します。

1. なぜ「冬の飛び石」でガラスが割れるのか?

夏場なら、小さな「チッピング(欠け)」で済んでいたようなキズでも、冬場だと一気に数十センチの亀裂に成長してしまうことがあります。

最大の犯人は、**「温度差(ヒートショック)」**です。

ガラスが悲鳴を上げるメカニズム

冬の朝、車の環境はこうなっています。

  1. 外側: 氷点下に近い冷気や霜で、ガラス表面が冷え切り、**「収縮(縮こまる)」**している。
  2. 内側: 曇りを取るためにデフロスター(暖房)を全開にし、熱風で急激に**「膨張(広がろうとする)」**している。

この「外は縮む・中は膨らむ」という強烈な力がガラス一枚の中で喧嘩している状態です。 ここに、飛び石による「ヒビ(強度の弱い点)」があるとどうなるか?

耐えきれなくなったガラスが、ある日突然、 「ピキキッ!」 という音と共に、小さな点から一気に横一直線の亀裂(クラック)へと走ってしまうのです。

これは走行中の振動だけでなく、停車中にドアを「バンッ」と閉めた際の風圧(内圧)でも起こります。まさに時限爆弾です。

2. 「リペア」と「交換」では、費用が桁違い!

なぜ私がここまで「急いで!」と言うのか。 それは、ヒビが伸びてしまうと、修理費用が跳ね上がるからです。

  • 【ヒビが伸びる前】ウィンドリペア
    • 500円玉サイズ以下なら、特殊な樹脂を流し込んで固める「リペア」が可能です。
    • 費用目安:1.5万円〜2万円前後(短時間で終わります)
  • 【ヒビが伸びた後】ガラス全面交換
    • 長い亀裂が入ると、リペアは不可能です。ガラスを丸ごと交換するしかありません。
    • 費用目安:10万円〜15万円以上(車種や自動ブレーキセンサーの有無によります)

たった数日の放置で、修理代が10倍近く変わってしまう可能性があるのです。 だからこそ、冬の飛び石は「時間との勝負」なのです。

3. ガラスだけじゃない!「ボンネット」もサビの餌食に

飛び石が当たるのはガラスだけではありません。 車の顔である**「ボンネット(エンジンフード)」「バンパー」**も、無数の小石を受けています。

ボンネットの「点キズ」を甘く見てはいけません

ボンネットの塗装が「点」で剥がれると、鉄板がむき出しになります。 そこに、冬の雨や、道路に撒かれた**凍結防止剤(塩分)**が付着するとどうなるでしょうか?

ガラスと違って割れることはありませんが、塗装の下でジワジワと**「虫食いサビ」**が進行します。 春になって洗車をした時、「あれ?塗装がボコボコ浮いている?」と気づいた時には、内側でサビが広がり、高額な塗装修理が必要になってしまいます。

【内部リンク:以前の記事「冬のサビ対策(塩害)」はこちら】

4. 「パチッ」と音がしたら、絶対にやってはいけないこと

もし飛び石を食らってしまった場合、修理に出すまでに以下のことだけは避けてください。

  1. お湯をかける: 凍っているガラスにお湯をかけるのは、飛び石がなくても危険ですが、キズがある場合は即アウト(割れます)です。
  2. 洗車機に入れる: ブラシの圧力や水圧がトドメを刺すことがあります。
  3. 撥水剤を塗る: リペアをする際、傷口に撥水剤(ガラコなど)が入ってしまうと、樹脂が接着せずリペア不可になることがあります。何も塗らずに持ってきてください。

まとめ:写真1枚でプロが診断します

冬の飛び石被害は、早期発見・早期治療が、お財布を守る唯一の方法です。

  • 「ガラスのこのキズ、リペアで直るかな?」
  • 「ボンネットの点キズ、サビないようにタッチペンしてほしい」

ご自身で判断するのが難しい場合は、スマホでキズのアップ写真を撮って送ってください。 K-Craftでは、ボディの修理はもちろん、ガラスのリペアや交換についても提携工場と連携し、最適なプランをご提案します。

まだまだ寒い日が続きますが、愛車を守って安全運転でいきましょう!

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