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軽自動車の車検について詳しく解説!2025.03.26
こんにちわ北九州市八幡西区のオートショップK-craftです。
今回は軽自動車はコンパクトで維持費が安いことから、多くの人に選ばれています。しかし、定期的
車検が必要なため、費用や手続きについて知っておくことが大切です。本記事では、軽自動車の車
検の基本情報から、費用の相場、車検の流れ、安く抑えるコツまで詳しく解説します。
- 軽自動車の車検とは?
車検(正式には「自動車検査登録制度」)は、安全性や環境基準を満たしているかを確認するた
めの制度です。軽自動車も普通車と同様に、一定期間ごとに車検を受ける必要があります。
軽自動車の車検の有効期間
● 新車登録後:最初の車検は3年後
● 2回目以降:2年ごとに車検が必要
有効期間が過ぎてしまうと公道を走ることができなくなるため、早めに準備しましょう。 - 軽自動車の車検費用の相場
軽自動車の車検費用は、以下の3つの費用から成り立っています。
(1)法定費用
● 自動車重量税:6,600円(エコカー減税対象車は安くなる)
● 自賠責保険料:17,540円(2025年3月時点の24ヶ月分)
● 印紙代:1,400円
合計:約25,540円
(2)点検・整備費用
整備の内容によりますが、10,000円〜50,000円程度が一般的です。
(3)車検代行手数料
ディーラーや整備工場に依頼すると、10,000円〜20,000円程度の手数料がかかります。
合計費用の目安
車検の依頼先 費用相場
ディーラー車検 60,000円〜100,000円
整備工場(民間車検場) 50,000円〜80,000円
車検専門店 40,000円〜70,000円
ユーザー車検(自分で受ける) 25,000円〜40,000円
- 軽自動車の車検の流れ
(1)車検の予約
ディーラーや整備工場、車検専門店に予約を入れます。ユーザー車検をする場合は、運輸支局
の予約サイトで日時を決めます。
(2)事前点検・整備
車検前に点検・整備を行い、不具合がある場合は修理をします。消耗品の交換などが発生する
ことも。
(3)車検の実施
検査項目は以下のようなものです。
● ブレーキの効き具合
● ライトの点灯確認
● タイヤの溝や空気圧
● 排気ガスの基準値内チェック
ユーザー車検の場合は、自分で運輸支局に車を持ち込み、検査を受ける必要があります。
(4)車検証の交付
すべての検査をクリアすると、新しい車検証と車検ステッカーが交付されます。これでまた2年
間、公道を走ることができます。 - 軽自動車の車検費用を安く抑えるコツ
(1)ユーザー車検を利用する
自分で運輸支局に持ち込んで検査を受ける「ユーザー車検」を利用すれば、代行手数料を節約
できます。ただし、事前点検や整備が必要なので、ある程度の知識が必要です。
(2)車検専門店を利用する
ディーラーよりも車検専門店の方が費用を抑えられることが多いです。「○○分車検」などの短時
間車検を提供している店舗もあり、費用も安めです。
(3)事前にメンテナンスを行う
車検時に急な部品交換が発生すると、費用が高くなる可能性があります。普段からオイル交換
やタイヤの点検をしておくことで、余計な整備費用を抑えられます。
(4)割引キャンペーンを活用する
車検業者によっては、早期予約割引や新規顧客向けの割引を実施していることがあります。事
前に調べて活用しましょう。
(5)見積もりを比較する
ディーラー、整備工場、車検専門店など、複数の業者で見積もりを取り、費用を比較することで安
く抑えられる可能性があります。
- 車検切れに注意!
車検の有効期間を過ぎてしまうと、公道を走ることができません。さらに、
● 無車検運行の罰則:6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
● 自賠責保険未加入の罰則:1年以下の懲役または50万円以下の罰金
このようなリスクがあるため、車検は早めに予約・実施しましょう。
まとめ
軽自動車の車検は、通常40,000円〜100,000円の費用がかかりますが、ユーザー車検や車検
専門店を活用することで、安く抑えることが可能です。また、普段のメンテナンスをしっかり行い、
事前に見積もりを比較することで、コストを削減できるでしょう。
車検をしっかり受けて、安全に軽自動車を乗り続けましょう!