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【今日は立春】暦の上では春ですが…北九州の愛車を襲う「黄色と緑の悪魔(黄砂・花粉)」から塗装を守る鉄則2026.02.04

こんにちは、北九州の板金塗装専門店、**K-Craft(ケークラフト)**です。

本日2月4日(水)は、二十四節気の「立春(りっしゅん)」。 暦の上では、今日から春が始まります!

「えっ、まだこんなに寒いのに?」 と思われるかもしれませんが、日が落ちるのが少し遅くなったり、梅の蕾が膨らんだりと、季節は確実に進んでいますね。

しかし!私たち車好き、そして特に**「九州北部(北九州・福岡)」**に住むドライバーにとって、春の訪れは「ある悩み」の始まりでもあります。

それは、空から容赦なく降ってくる**「花粉(緑色の粉)」「黄砂(黄色の砂)」**です。

地理的に大陸に近い北九州は、全国でもいち早く、そして大量にこれらが飛来します。 今回は、これから本格化する春の汚れが、なぜ「ただの汚れ」では済まないのか。その恐ろしいメカニズムと、愛車を守るための対策を詳しく解説します。

1. なぜ「春の汚れ」は、冬よりタチが悪いのか?

「ただの粉でしょ?洗車機に入れれば落ちるじゃん」 もしそう思っているなら、非常に危険です。

実は、花粉と黄砂は、泥汚れとは比べ物にならないほど**「塗装への攻撃力」**が高いのです。それぞれの特徴を見てみましょう。

① 「花粉」は塗装を溶かして陥没させる

杉やヒノキの花粉。これが車に積もった状態で**「雨」**が降ると、最悪の化学反応が起きます。

  1. 殻が割れる: 花粉が水分を含むと、殻が破裂します。
  2. ペクチン放出: 中から**「ペクチン」**というネバネバしたタンパク質が染み出します。
  3. 乾燥と収縮: 雨が止んで日光で乾く際、ペクチンがギュッと縮みます。この時、塗装のクリア層を道連れにして収縮するのです。

結果、塗装表面がデコボコに陥没したり、磨いても取れない**「深刻なシミ」**になってしまいます。

② 「黄砂」は空飛ぶ紙やすり

大陸から偏西風に乗ってやってくる黄砂。その正体は、岩石が砕けた細かい**「石の粒(ミネラル分)」**です。 顕微鏡で見ると、ガラスの破片のように角が尖っています。

つまり、車に黄砂が乗っている状態でタオルで乾拭きしたり、手でササッと払ったりするのは、**「紙やすりでボディを全力で擦っている」**のと同じこと。 一瞬でボディが傷だらけになり、ツヤが失われてしまいます。

2. 絶対にやってはいけない「3つのNG行動」

これからの季節、愛車が黄色っぽく汚れていても、以下のことだけは避けてください。 良かれと思ってやったことが、逆に車を傷つける原因になります。

  • × いきなり雑巾で拭く(乾拭き厳禁): 少しホコリが気になるからといって、タオルや毛ばたきで払うのはNGです。必ず「大量の水」で流してから触れてください。
  • × 雨上がりに放置する: 前述の通り、花粉は「濡れて乾くとき」に塗装を侵食します。「雨で流れて綺麗になった」と勘違いせず、雨上がりこそ早急な洗車が必要です。
  • × ウォッシャー液だけでワイパーを動かす: ガラスに積もった黄砂をワイパーで引きずると、フロントガラスに「扇形の傷」が無数に入ります。視界が悪くなるだけでなく、夜間の対向車のライトが乱反射して危険です。

3. 今からできる「鉄壁の防御策」とは?

花粉や黄砂を完全に防ぐことは不可能です。 では、どうすれば愛車を守れるのでしょうか?

答えはシンプル。汚れが塗装に直接触れないように「強力な膜(犠牲被膜)」を作ることです。

本格シーズン前の「ボディコーティング」が最強

花粉の飛散がピークを迎える前に、プロ施工の**「ガラスコーティング」**をしておくことを強くおすすめします。

  • ガード力: 硬いガラス被膜が、花粉のペクチンや黄砂の摩擦を受け止めてくれるので、塗装本体(地肌)は傷つきません。
  • メンテナンス性: 表面がツルツルになるので、水をかけるだけで汚れがスルッと落ちやすくなります。「水洗い洗車」だけで済むようになれば、寒い日の洗車も苦になりません。

K-Craftでは、お客様の駐車環境(青空駐車か、屋根なしか)やご予算に合わせて、最適なコーティングメニューをご提案しています。

【内部リンク:K-Craftのコーティングメニュー詳細はこちら】

4. もし「シミ」ができてしまったら…

「去年、花粉のシミがついちゃって取れないんです…」 というご相談もよくいただきます。

実は花粉のシミ(ペクチン)は、「熱」に弱いという性質があります。 K-Craftでは、専用のヒーターで塗装面を適切に加熱したり、熱湯(※素人がやると危険です!)を使ったりしてシミを分解・除去する技術を持っています。

無理にコンパウンドで削り落とそうとせず、まずはプロにご相談ください。

まとめ:春の準備は「防御」から!

立春を過ぎると、三寒四温で暖かい日が増え、一気に花粉の飛散量が増えてきます。 人間がマスクをして花粉症対策をするように、愛車にもコーティングという「マスク」をして、春の猛攻に備えましょう。

「そろそろコーティングかけようかな?」 「今の車の状態、プロから見てどう?」

そんなご相談も大歓迎です。春一番が吹く前に、ぜひ一度お立ち寄りください!

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